Le 29 février 2012 Colva beach, Goa :
Non, non ... (pour répondre à quelqu'un) le vin, même mauvais du genre Postillon ou Kiravi, n'a jamais été le fuel des beuveries et violence de masse, telles que les matches de foot avec
Manchester United ou la Feria de Nîmes. La bière, oui. C'est d'ailleurs des canettes de bière qu'on ramasse à coup de camion-poubelle les lendemains de "liesse populaire", pas des bouteilles
vides de Bordeaux. La bière est le fuel "bas du front" par excellence. (Eh oui, en plus, regardez bien, ça se voit, la limite de pousse des cheveux, même sur les
crânes rasés. Impossible de cacher un font bas en se rasant la calbonde !)
Bon, ceci dit, je me suis laissé aller à la bière ici vu la chaleur et je dois dire que je commence à attraper des aigreurs d'estomac. Temps que je me remette au
pinard ! Quoi qu'ici à Goa il y a un petit porto local qui ne me déplait pas. D'ailleurs, la bouffe est excellente ici, à cause de l'influence portugaise sans doute, à base de plats poissonneux;
je me suis même offert hier soir un steak "Aufromage" (En un mot sur le menu.) Je rappelle, si vous n'avez pas Wiki sous les eux, que Goa était territoire portugais jusque dans les années 50 je
crois.
Nous repartirons demain soir par car couchette AC pour Bombay. 12 heures de route. Et le voyage finira à Bombay ou nous passerons les trois ou quatre derniers
jours.
Reiko veut revenir ici à Goa et en Inde en général. Quelle bonne petite compagne de voyage j'ai là ! Cette année, nous repartirons avant le festival de Holi le 7 et
8 mars. Un triste souvenir pour nous, Holi a Bénarès .... Un souvenir de petit chat trouve et choyé pour un jour dans notre chambre d'hôtel. Nous y repensons tous les ans ...
Allez, a +. Ils doivent fermer ici.
コルバビーチ、ゴア インド28日目
このコルバビーチは安らげます。人が適当にしかいなくて、めちゃ騒ぎする若者や百々のように寝転ぶお金持ち風豚まん白人や男どうしで遊ぶインド男性や、バッククパッカーや、ヨギタイプや、サリーで海に入るインド人のおばさんやいろいろな人が適当に混ざっています。人口密度が高くないので、安らげるし、海は綺麗でどこまでも続く砂浜や地上を覆う椰子の木の森に、まだ地球にこんな場所があったかと不思議な気持ちがします。
でも明日の7時でお別れになりました。私達はボンベイ行く夜行バスに乗るのです。今日の朝、旦那とこれからの旅行の作戦会議をして、エージェントに行き、バスを予約したのです。
洗濯の話。
それで、その準備もあって、今まで怠っていた洋服を全部洗いました。プールサイドのベランダで、バケツを出して、バチャバチャやりながら洗濯するのは、ほんとに気持ちよいのです。
こういうことをできるのは、高い部屋に泊まった時だけ。安い部屋だと、干す場所に困ることなんてざら。最低限のパンツだとか、凄く汚れたものだけとか制限つきで洗うわけです。バスルームなど結構暗いことがざら。汚れの箇所がわからなかったりします。乾かす場所もやっぱり外の空気にさらすのが気持ちがいいでしょう。
それとこれはパリではできません。ベランダもないし、パリは外に干す習慣はないし、バチャバチャやれる暑い日々なんてパリでは夏でもありません。バチャバチャやれる暑い日々はニームで得られますが、今度はベランダがありません。海がまん前に広がってるわけでもありません。
だから、高い部屋でベランダや部屋がとても大きいとやるのは洗濯バチャバチャ。ちょっと貧乏くさいですが。。プールつきのコテージだったら、ビールのみながら本を読むのがさまになるような気がするのね。
ちなみにインドで買った生地や洋服の色落ちは、安いとひどく落ち、高いと何も落ちないという結果になりました。このまえおみせした2つの洋服の一つだけ洗いましたが何も落ちません。安いと高いがインドではこれだけ違うのでしょうか??
こういう地上の楽園にいると、気持ちいいこの上ないだろうと想像されるだろうなあ。。それがね、朝歩くのは地獄だよ、、といいたい。用事なんて必ずあるし、この文豪テーブルにかじりついてるわけいかない。何が凄いって、やっぱり陽の光。私なんて凄く弱いので、10分歩いただけで、くらくらきちゃうんです。地元の人だって雨傘を日傘代わりでさしてるほど日差しは強いです。これで冬です。冬ですよ。.。信じられますか?? 夏は地元の人が言わせると、もう耐え難いそうですから、私なんてどうなってしまうのか想像ができません。
癌の手術の後レイヨンを当てるんですが、それで2年間は夏陽に焼かないでって注意されました。焼けないでしたね。。痛くなるから。。私はもともと日光に弱い人ですから、5年たっても、、、実はここまで強い陽に当たると痛いのです。左手がちくちくする痛みなんです。痛くて何も出来ないってことはありません。が、なんだか、いい加減にして欲しい気分になるのです。
さとそろそろ日が落ちたので、外に出ましょう。御機嫌よう。
ps、その後、旦那と浜辺を散歩して、浜辺に出された、長椅子に寝転びながら、夕日を待ちました。そこに、ココナッツが流されてきました。そういうことで、教の私の課題はココナッツと夕日になりました。
ps、浜辺で、昨日の踊りを見た人に会いました。スターってこういうものなのね。私は彼らのことを知らないのに、ニコニコニコニコ。それから写真撮らせてください。。貴女の踊りは最高でした。みんな貴方だけを見ていました。。などなど。。写真大会が始まりなぜか知らない人も写真を撮り始め。。。私は有名人。
ps、昼間からめぼしをつけといたレストランに行ってみました。さすが繁盛してるだけあって、美味しかった。美味しいって幸せ。